佐野いくお都議(元小平市議)のブログ

神明宮で夏越しの大祓い

一年の半分が終わる今日6月30日は夏越しの大祓いの日です。半年間で積もった穢れや災いを祓いました。また、今年は3月に大震災があり、一刻も早い復興を併せて祈りました。それにしても、6月だというのにこの暑さと雷雨には参ります。
昨年の様子はこちら

タチアオイ

小川西町5丁目のさくら公園の管理に対して苦情を頂いたので見た来ました。毛虫がひどいとのことでしたが、特にそんな様子はありません。大きく茂ったシダレザクラにでも一時ついたのでしょうか。この公園はボランティアが花の手入れをしていて、比較的綺麗な公園だと思うのですが、いろいろな見方や意見があります。もうひとつは西隣の小さな緑地の雑草の管理についてです。この時期、抜いても伐っても旺盛に生えてきます。上の写真は公園内のタチアオイです。

本日の議会：6月定例会最終日本会議

嫌な落書きが増えている

最近、近所で落書きが増えているような気がします。随分前になりますが、西武新宿線に乗って都内に出る時、高田馬場手前あたりでたくさんの落書きを見かけましたが、その後だいぶおさまっているようです。なぜ、今小平なのか分かりませんが、こういうのを見るのはどこでも嫌なものです。写真上は空き店舗ですが、下は営業されている店のシャッターです。

小平市立中の教員が逮捕された事件

立川市役所庁舎

東京都北多摩議長連絡協議会の役員市議長及び局長会に出席のため、立川市役所に行ってきました。庁舎が新しくなって初めてです。敷地が広いせいか、３階建てという低層の庁舎は、小平市とはだいぶ雰囲気が違います。コンクリートの打ちっぱなしと内装に木を多用しているのも特徴のようでした。

つづきの写真はこちらから

地域合同防災訓練

一昨日おしらせした小川西町5丁目地域の自治会の合同防災訓練です。小川西町地域センター前公園と都市計画道路を隔てた小川西グラウンド駐車場で行われました。

就労継続支援Ｂ型事業バウム開設

社会福祉法人未来が新たに開設する就労継続支援Ｂ型施設「バウム」の開設記念式典にお招きを頂き、出席させていただきました。ダイレクトメールの封入、宛名シール貼りなど作業を行うとのこと。写真は紙折り機で、3つ折りや4つ折りのデモンストレーションがありました。議会報告の発送などお願いできるとのことでした。

地域での防災訓練

地域で行われる防災訓練のおしらせポスターを見かけました。毎年この時期に行われている自主防災訓練ですが、今年は、東日本大震災がありましたので、意識の高く充実した訓練になるのではないでしょうか。今度の日曜日の朝9時からです。市の総合防災訓練は10月29日に小金井公園で行われます。一昨年の様子はこちら

本日の議会：議会運営委員会／会派会議（放射線測定を開始）

ビョウヤナギ

6月のこの時期、なんといってもアジサイが似あう季節ですが、このような黄色の花もよく見かけます。写真はビョウヤナギですが、このほかにキンシバイがあります。さらに最近、同じ仲間（ヒぺリカム）で、ヒぺリカムヒデコートとかヒぺリカムカリシナムなど、学名で呼ばれるものもあり、覚えられなくなってきました。

本日の議会：幹事長会議

欄干補修完了

3月議会の一般質問で取り上げた野火止用水に架かる橋の欄干の補修が終わっていました。でも、ちょっと色が・・。歴史ある野火止用水の景観に配慮するというのは簡単ではないようです。秋には「野火止用水サミット」を開こうという動きがあるようですが、小平市は参加するのでしょうか。
■「野火止用水サミット」　新座で今秋開催へ　
　東京都立川市から新座市を通り志木市の新河岸川に伸びる全長２４キロメートルの「野火止用水」流域の首長が集まって、活用策を議論する「野火止用水サミット」が今秋に新座市内で行われる。「観光都市づくり」を掲げる須田健治・新座市長が関係自治体に呼び掛けているもので、今のところ３市が賛同。雑木林や歴史的景観を残す野火止用水は観光資源としての可能性を秘めている。都県を超えて自治体が連携し、観光やまちづくり活性化策について協議するのが目的だ。（47news)

まるで緑の絨毯

13小では、先月11日に校庭芝生補植用ポット苗づくりをしましたが、1ヶ月ちょっと経って、ご覧のようになりました。植え付けは7月2日（土）に予定されています。屋上緑化としてもこれくらいなら温暖化防止の効果がありそうです。
▼ビフォー▼アフター
▼昨日の朝の１３小校庭芝生
▼6月28日　芝刈り


本日の議会：議会改革調査特別委員会