どんど焼き存続の危機?

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今年も神明宮のどんど焼が行われました。今年は準備の状況の写真を何枚か撮らせていただいただけで、参加できなかったのですが、三色の繭玉とミカンのおすそ分けはいただきました。たくさんの人が楽しんでいるイベントなのですが、古くなった供え物をお炊き上げするのに、燃えないもを分別していただけないことが問題になっています。この分別にものすごい時間と手間がかかるのです。また、中には明らかに関係ないごみを捨てていく心無い人がいるのも困りものです。この伝統行事を今後も続けていくためにも、一人ひとりのマナーが問われています。
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準備のようす。昨日は雨だったし、朝はやくから準備がたいへんだったと思います。
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今年は風が強く吹いていましたが、無事に終ったようです。7小でも行われたようですが、どうだったのでしょうか。また、この分別とごみの問題はどうなのか、関係者に聞いてみたいと思います。
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by snipe-sano | 2008-01-13 18:35
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