3月30日現在
中島町の小平・村山・大和衛生組合が、余熱を利用して地域コミュニティの活性化を図るために
整備を進めている「足湯」の名前は、「こもれびの湯」に決まりました。203件の応募の中から選ばれたそうです。
本日の組合議会でこの足湯のための条例を制定し、4月12日にオープニングセレモニー、4月14日の土曜日からオープンです。木曜定休の9時30分から4時30分で、この時間が短いすぎるのではないか、2ヶ所あるのに掃除でそんなに時間がかかるのか、一日休みにしなければならないほどなのか、飲み物の自動販売機くらいは置いたらどうかなど、意見は言わせていただきました。なお、整備費は約5千万円、管理費は年間350万円ほどを見込んでいます。