今日は産業活性化調査特別委員会があり、「地域の特色ある資源について」ということで調査を行いました。その中で、小川駅東口の桜にまるで亀が昇っているような瘤があり、観光名所にならないかということで見にいきました。確かに亀そっくりのこぶがあります。すでに市の方からマスコミ各社に情報提供したとのことで、昨年10月15日発行のタウン通信に掲載されています。はたして名所になるのやら。
偶然ですが、今日の早朝、野火止用水で大きな亀(おそらくペットとして飼いきれなくなったミドリガメだと思う)が泳いでいるのを発見。写真に収めようとしたのですが、素早い動きで茂みの方に泳いで行ってしまいました。