ちょうど
7週間前の木曜日に植えつけた小川西町にある障害者福祉センター2階テラスでの野菜づくりをとりあげましたが、その後、順調に育ち、収穫できるほどになりました。毎年やっているが、今年は一番成績が良いとのこと。その理由はボランティアの水やりと職員の摘芽と化成肥料かなと思っています。いままでどれもしてませんでしたから。もちろん無農薬は変わりませんので、虫や病気があまりないのは健康に育っているからかもしれません。でもなんといっても、誰かがいつも気に掛けているということが一番の理由でしょう。あとはカラスや鳥の被害が悩みの種とのことです。メダカを飼っているプランターもカラスの被害にあっているようです。花の方も順調のようで、ベコニアの花とこの時期のキボウシが綺麗なうすい紫色の花を咲かせています。