自転車道の整備事例視察

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三鷹市のかえで通り自転車道整備事業を本日の建設委員会で視察させていただきました。東八道路から武蔵境駅まで南北に伸びる幅16mの既存の道路の車道5mに幅2mの自転車道路(歩道と車道と分離した相互通行の自転車専用の道で、車道や歩道内に設けた専用レーンと異なる)を整備したものです。小平市のあかしあ通りで進めようとしているグリーンロード化の参考にもしたいということでの視察です。600mの整備に調査委託費400万円、整備費6000万円かかっています。
■未整備区間の状態(今年度整備予定)
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■整備済区間の状態(昨年度整備、この4月11日から供用開始)
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■小平市のあかしあ通り(同じ幅16mだが、歩道が1m広い)
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by snipe-sano | 2009-05-14 23:59 | まちづくり
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